なぜフィリピンなのか?
◎フィリピンは関空から約4時間、面接に行くにも非常に好立地
◎公用語は、タガログ語と英語
英語は人口の92.58%英語が話せます
◎人口は2019年約1億1,000万人、平均年齢は23歳
◎キリスト教徒が多くお年寄りに優しく接する
◎GDPの10%は海外で働くフィリピン人からの送金
◎看護師・介護・家政婦として海外で働く人が多い
◎貧富の格差が激しくスラム街も多く、およそ月給が¥25,000です。
◎フィリピンでは海外で働く人が多いためPOEAという政府機関が管理します
◎POEAの管理の中、フィリピン人は他国のようなトラブルは非常に少ないです。
◎フィリピン人の逃走率0.03%弱と非常に少ないです
◎ホスピタリティが高く、とにかく陽気で明るいです。本国では貧困等で悩み事が多いですが、ALWAYS SMILE(常に笑顔)で人に親切です
フィリピン人技能実習生
フィリピンは職業訓練における国家試験制度が発達しており、フィリピンの国家機関であるTESDA(Technical Education and Skills Development Authority)という労働雇用省技術教育技能開発庁が認定するNC(National Certificate)国家資格があり、特定技能生として日本に出稼ぎに行く場合、指定された産業分野において必ず取得が義務付けられています。
専門職種や制度すらない第三国とは比べようがありません。
このように先進国の労働力に大いに貢献しているフィリピン人は、海外では「hospitalityがあり技術が高い」という評価が多く、その需要は増すばかりです。
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