１）フィリピンは、他の実習国と違って就業者本人から斡旋料などの名目で費用を徴収することが一切ありません。そのため費用などを受け入れ企業が負担することになりますので、他国より割高に感じると思いますが、とてもクリーンでコンプライアンスを保つことが出来ます。
２）そのため本人たちはプレッシャーを背負う事無く、日本に来てから仕事に集中しますので他国と比べて失踪率が非常に低いです。（実績として3,000人の技能実習生を日本に送り出した結果、失踪者0人、怪我で途中帰国1名）
３）フィリピン独自の国家資格制度により、他国と比べて技量が高いと評価を頂いています。
４）またフィリピンの国家機関POEAにより簡単に転職することが出来ない事も大きな特徴です。（就業者が転職する場合、一旦帰国をし、受け入れ企業は審査を受けなければならないため）
５）フィリピンで日本語学校とトレーニングセンターのインフラ整備に積極的に投資し、受け入れ企業に戦力となる人材を送り出すことを目的としております。
６）フィリピンは英語圏を中心とした外国での就労の歴史は古く、日本に対応できる送り出し機関を探すのは大変です。当送り出し機関は、フィリピンに日本人が常駐し、日本の出先機関である株式会社ゴートが受け入れと運用をフォロー致しますので安心頂けます。
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